諫早市議会 2022-06-04 令和4年第3回(6月)定例会(第4日目) 本文
県央企画の事業報告書ということで、先日、干拓の里も、観光旅行や修学旅行等の団体誘致に向け今後リニューアルするということで話があっております。後でこのリニューアルについての一般質問もあっておりますので、ここでは詳しくは話しませんけれども。
県央企画の事業報告書ということで、先日、干拓の里も、観光旅行や修学旅行等の団体誘致に向け今後リニューアルするということで話があっております。後でこのリニューアルについての一般質問もあっておりますので、ここでは詳しくは話しませんけれども。
修学旅行等につきましても、中止ではなくて延期して、時期を見て実施してほしいと。また、形を変えながらも実施をしてほしいと。運動会についても同じでございます。貴重な体験活動というのは、重要視しておりますので、学校においてはそのようにしていただきたいと思っております。
おかげをもちまして、修学旅行等の旅行会社からの問合せ等も時々来ておりますので、その辺をしっかり今後につなげていきたいと考えております。 以上でございます。
10 ◯岩永敏博委員 他県からの誘客、目的地を選定する際に、一般客よりも修学旅行等を含めた団体客のほうが、こういう制度がきちんと徹底されているよというところは非常に有効だと思うんです。
特に、文部科学省からも、この修学旅行等につきましては、安易な中止や延期等をする、その教育的意義に十分配慮をすること。そのために、国としましては、各自治体に地方創生の臨時交付金の活用可能という通知もいただいておりますので、ここを基に、保護者の負担をなるだけゼロにしたいという思いから修学旅行に対する補助金を創設したところでございます。 ○議長(松尾文昭君) 大久保正美議員。
できるものなら、いわゆる規模を縮小して感染リスクを十分下げるようにして実施をするようにいたしておりますし、学校で1回しかない行事、例えば修学旅行等につきましては、中止ではなくて延期の方向で、できるだけやるという方向で今検討をしているところでございます。
次に、学校では授業とは別に影響を受ける学校行事等がいろいろあると思いますが、例えば小学校の運動会、文化行事、中学校の体育祭、文化祭、そして修学旅行等の実施についての考え方をお聞かせいただければと思います。 ○議長(松尾文昭君) 冨永教育次長。
◎文化観光商工部長(野口雅文君) 1月末に新型コロナウイルスによる影響について、大型宿泊施設等を対象に、状況確認を行ったところ、2月初旬から予定されていた中国本土からのツアー等が中止となったほか、3月に予定されていた修学旅行等が延期となったとの報告を受けておるところです。
次に、新型コロナウイルス発生後の観光客への影響についてでありますが、中国において渡航が制限されたことに伴い、1月中旬から2月初旬にかけて予定されていた中国本土からのツアーや修学旅行等が中止となっております。さらに、九州本土で初めて感染者が発生した以降は、個人宿泊客のキャンセルも相次いでおります。
これは、従来6月に実施することの多かった修学旅行等の学校行事を7月に実施することが可能となったために、本市が独自に取り組む6月の「いのちを見つめる強調月間」において、地域や保護者と連携を深めながら児童生徒の心を育む取り組みが充実していることが理由の一つと考えられます。 また、健やかな体につきましては、中学校期において体力テストの結果が平成21年度から継続して県平均を上回っております。
267 ◯股張文化観光部長 PRというか、いわゆる誘致の部分ですけれども、今、課長のほうが言った、ホームページ等のデジタル化もあるんですけれども、やはり修学旅行等を含め、いわゆる旅行会社に声をかけて、しっかり外からの方も学んでいただくというふうな発信の仕方をやっていきたいと思っております。
おもしろいといったらあれですけれども、1つのPR活動にはなるのかと思いますし、観光、修学旅行等を含めて、お土産品の一部に加えられると十分思います。長崎のポテンシャルからいくとそういうこともありますので、ぜひ今後の検討材料として加えてみたらどうかと思いますが、いかがですか。
毎年原爆資料館のほうには20万人近くの方が修学旅行等でおいでになっておられますので、それから、一般の方含めると68万人ぐらいがいらっしゃっております。
今回の分はあくまで消費税の転嫁に係る計算式によってやったものでございますので、まだ長崎市として原爆資料館の入館料、特に小中校生、修学旅行等のほうを、県外の分を無料にするという方針は出しておりませんので、あくまで現段階では貴重な財源として、原爆資料館の維持管理経費として入館料を充てさせているということでございますので、今回はあくまで消費税についてのみを計算したということでございます。
それと同時に、環境学習が充実すると、修学旅行等の誘致もできるんじゃないかと。ことしも新潟県から一部修学旅行が来たとも聞いております。そういった意味で、ぜひとも推進してもらいたいと思っているんですけれども、環境学習についてどのようなお考えをお持ちでしょうか。
ただ、この他に、市の要保護、準要保護の支援事業等で、さまざまな給食費の負担であるとか、修学旅行等の経費あるいは学用品の支給等々も行っておるところでございます。 次に、3点目の学校教室でのエアコンの設置事業でございます。
今回の生活実態調査の中で、遠足、修学旅行等の学校行事への参加ができなかった子供たちがいることが明らかになりました。 子供たちにとって、遠足や修学旅行は学校生活の中でも特別な思い出です。家庭の事情で欠席を余儀なくされるというのはとても悲しいことです。割合は0.6%と少数ですが、本来ここはゼロでなくてはならないと思うのです。 この結果について、教育委員会の見解を求めます。
まず、平成28年4月14日に発生しました熊本地震の影響で、直後のゴールデンウイークの宿泊や修学旅行等において多数のキャンセルがあったことにより減となりましたが、平成28年7月14日から12月31日までの期間実施されました旅行代金の助成をするための九州ふっこう割などの各種キャンペーンにより、観光客の誘客に効果がありました。
平成28年の長崎市の観光動向に影響を与えた要因につきましては、まず、平成28年4月14日に発生しました熊本地震の影響で、直後のゴールデンウイークの宿泊や修学旅行等において多数のキャンセルがあったことにより減の要因となりましたが、平成28年7月14日から12月31日までの期間実施されました、旅行代金の助成をするための九州ふっこう割や、10月1日から12月31日までJRと長崎県が共同で実施した長崎デスティネーションキャンペーン
30 山本信幸委員 これ、ホテル等になる風評被害がかなり大きなものがあって、修学旅行等を含めてこれは大きな影響があると考えられます。